Irena History 〜当園について〜
当園は、AMI(国際モンテッソーリ協会)公認「東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター」の付属園として、1982年4月に設立された「こどもの家」です。
現在は、「0〜2.5歳までのニド・I.Cクラス」、「2.5歳〜6歳までの幼児クラス」、「6〜12歳までのエレメンタリークラス」を通して“子どもの成長と発達”をお支えしています。
Irena Philosophy 〜大切にしていること〜
生活の中で起こる互いの感情の交流とコミュニケーションを大切にし、一人ひとりの気品と礼儀が育ち合い、人格の調和を修得する
0歳から6歳の乳幼児期のこども達は、大人にはない沢山の事をより良く吸収出来る特別な脳を持った重要な時期にあります。
この時期に自分のことが自分で出来る力を身につけ、生涯にわたって学び続ける姿勢を培い、社会において他者も自分も大切に出来る心を育む、人生の礎づくりとなるような教育が必要です。
聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家では、縦割りクラスの中で子ども達のあるがままを受け入れ、生活の中で起こる互いの感情の交流とコミュニケーションを大切にし、一人ひとりの気品と礼儀が育ち合い、人格の調和を修得する為のモンテッソーリ教育を行っております。
Educational Policy 〜教育理念〜
子ども達が豊かで望ましい人格を形成していく為には、子ども達自身が心身ともに健康であることと共に、周囲の大人の献身的で配慮ある援助が必要です。その為当園では整えられた確かな環境の下で熟練した教育者と共に、ひとりひとりの子どもが秩序ある活動を選び、反復し、集中しながら自立に向けた自己自身の発展をしていくことを主体とします。さらに子ども達は2歳半から6歳までの縦割り保育編成の中で、大きい子は小さい子のお手伝いをしたり、小さい子は大きい子をお手本としたり、子ども同士の小さな社会を築きながら生活をし、人格形成の土台を築きます。互いの立場を尊重し合い、自由・責任・忍耐・思いやり・自他との調和を体得し、共同生活に必要な規律を身に着けます。
Irenaが目指すこども像
知識や興味に対する探究心を持つこども
忍耐する心を持つこども
思いやりを持ちながら、他者と自分を大切にするこども
困難なことを乗り換える勇気を持ち、物事を成し遂げる喜びを知るこども
常に喜びを持って前進できるこども
ごあいさつ

施設長 米山美智子
聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家は、2022年で創立40周年を迎えました。
当園は、開所当初からAMIの付属園であることから、AMI認定ディプロマの資格を取得した指導者がこども達の援助をしています。
また、当園は幼児クラスのみならず、ニドやI.C、エレメンタリースクールも開校しているため、0-12歳まで一貫したモンテッソーリ教育が受けられる環境が整っている日本で数少ない園です。
私達指導者は、こども達が豊かで望ましい人格を形成していくために献身的で配慮ある援助をこれからも続けていきます。
最後に、たくましく良い新しい人間でモラルは変わっても自分を抑え、乗り越え、全体の幸せを実現できる人を育てたい。そして、平和の道具となるために自分の手を使って実践する。これが、聖イリナ・モンテッソーリスクールこどもの家の目標です。