どんなこどもになったかな?

小学校3年生の時、息子のクラスには中国から、娘のクラスには少し人の輪に入れないお子さんが転校してきたのですが、二人とも其々のやり方で、辛抱強く友人を助けていました。人に何かを伝えるとき、感情を高ぶらせずに、穏やかに辛抱強く伝えられて、本当に教えるのが上手です。
(平成7年度卒園・男子、平成10年度卒園・女子)

小学校4年の時、約4ヶ月間に渡って悲しい言葉を言われて、それが治まった後で息子がこう言いました。「嫌な事をされても、その子がしなくなったらそれでもういい。だって、した行為は悪いけど、しなくなったら友達だもん。」また、最近の世界情勢を見て、「戦いは戦いしか生まない。戦争は絶対にいけないよ。」と口にする姿を見て、幼い息子の心に、平和の平和の尊さを教えていただきました。
(平成7年度卒園・男子)

「モンテッソーリの子どもは、自分の進路は自分で決めます。」と先生がおっしゃいましたが、全くその通りでした。長男も長女も自分の事は自分で決心し、たとえ周りに反対があろうとも、それを動かすほどの決意であります。父親はいつも「イリナだからな」と申します。親として私達が学んだ事は「信じて待つ」、そして「一人で出来るよう手伝う」という、一番大事なことでした。
(昭和61年度卒園・男子、平成1年度卒園・女子、平成4年度卒園・男子、平成7年度卒園・男子、平成9年度卒園・男子)

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